イスズ フォワード FRR35C3S OBDⅡ コネクター位置
車検でお預かりした際、整備の一環としてDPD強制燃焼を実施させていただくのですが、
かなり分かりにくい場所にあったので、備忘録として残しておきます。
DPD強制燃焼用のカプラーは、運転席左足元のパネルを外した奥側に隠れています。
普段は見えない位置にあるため、初めて探すと少し迷うかもしれません。

このシガーソケットの右斜め下のパネルを外して、

奥に入っているのを引っ張り出してきます。

イスズ専用の変換コネクターが必要ですが、これを繋いで作業していきます。

こうして強制燃焼させていきます。
走行中にDPDスイッチを押して下さいって、嫌じゃないですか。
仕事中に一回一回車を停めてスイッチ押して。
燃焼中は動けないですしね。
車検整備中であればお客様の時間を取らせることなく
作業していけるので、
当店では点検・整備の一環としてDPDの状態確認や強制燃焼作業も合わせて実施しています。
普段なかなかまとまった時間を取れないお車だからこそ、
お預かりしている間に出来ることは済ませておきたい、という考えです。
特に短距離走行が多いお車や、アイドリング時間が長いお車は、
どうしても煤(すす)が溜まりやすくなります。
放置してしまうと警告灯点灯だけでなく、
加速不良や燃費悪化、最悪の場合は高額修理に繋がることもありますので、
定期的なメンテナンスが大切ですね。

